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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-02-26 第104回国会 衆議院 外務委員会 第4号

また、五十九年度に協力を終了いたしましたフィリピン道路交通訓練センターは、単にフィリピン人技術者の養成、訓練にとどまらず、第三国研修、すなわち近隣のASEAN諸国から参加していただいて研修を実施しておるわけでございます。  以上申し述べましたように、フィリピンは、事業団の行っております援助事業の最も重要な対象国一つであります。

有田圭輔

1978-04-25 第84回国会 衆議院 地方行政委員会 第18号

いわゆる公園の一角にそういう訓練をする交通訓練センターというのを設けて、子供たちにそこを終了していくことを義務づけているわけですね。まず市長さんが義務づけられている。それから学校の教師が義務づけられている。それから保護者が義務づけられている。そういうところを終えておきますと、万一自動車事故を起こした場合対等に扱われる。

権藤恒夫

1973-03-02 第71回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

ところが衝突以後、そういう異種交通、訓練と民間の定期航空とは種類が違いますので、そういう異種交通は分けようということで訓練空域という問題が出まして、その時点で米軍は大体十カ所ばかり要求してきております。それをまた翌年の四十七年にも要求してきたわけで、たしか百里の付近もあったように記憶しております。

金井洋

1972-04-18 第68回国会 衆議院 地方行政委員会 第18号

これでは、三年後に切りかえるといっても、その間に交通訓練ができればいいのですけれども、現行法でない限りにおいては、交通訓練しようといったって、それは無理な話で、全然できないことになっておる。ただ規則だけ変えたら、いままでの左側通行右側通行にするということで簡単にできるかどうかということには多少の疑問があります。

門司亮

1968-03-21 第58回国会 衆議院 法務委員会 第11号

たとえば保護処分といたしましては、さきに最高裁判所事務総局が発表いたしました少年法改正に関する意見にも規定されておりますが、受講命令であるとか、交通補導所送致であるとか、交通訓練所送致、あるいは保護者、雇い主に対する指示、こういうふうな交通関係事故に適した保護処分の新設、こういうふうなことがやはり必要である、こういうふうに考えておるわけでございます。大体以上でございます。

松井薫

1967-07-06 第55回国会 衆議院 地方行政委員会 第31号

そのほかに、交通訓練所に、宿泊訓練を実施しております。これは業務上過失を犯した者とかあるいは累犯率の高い違反者対象にいたしまして、二泊三日間埼玉県の青少年補導協会少年を預けまして、そこでやはり先ほど申しましたようないろいろの講習を施しておるわけでございます。  それらの結果を、実はどういうふうな試験観察した結果効果があったかということを追跡調査をしたのが、やはり東京家裁から報告されております。

細江秀雄

1966-03-24 第51回国会 参議院 建設委員会 第9号

それからもう一つは、必ずしも施設だけをよくしてみても、国民全体の交通道徳の高揚、あるいはこれは警察庁でやられるのかどうかよくわかりませんけれども、国民に対する交通訓練等の精神面、あるいはそういう訓練等が両々相まって初めて私は事故はなくなると思うのでありまして、単なる施設整備ではなくて、警察庁でそういう方面についてのこれと相まつ計画が、具体的に三ヵ年計画か五ヵ年計画か知りませんけれども、どういう意欲

達田龍彦

1962-11-10 第41回国会 衆議院 地方行政委員会 第10号

従って、この両県においても幹線道路整備、ことに中国縦貫道路建設促進鉄道踏み切り立体交差促進交通取り締まり及び交通訓練等、事故防止対策等のための交通警察官大幅増員交通警察装備充実等を急がなければならないであろうことを痛切に感じて参ったのであります。  次いで、麻薬取り締まりについて申し上げます。

高田富與

1958-04-18 第28回国会 参議院 運輸委員会 第20号

、これについてその駅その駅で国私鉄を通じて細心の注意を払っていただいて、また国民の側におかれても、今回の事件のようなのは明らかにあせってお乗りになってこの押し合いがあったと思われますので、列車それ自体はそれほど込んだものとは思えないのでございますので、白線も引いてございますから、まあ交通道徳と申しますか、公衆道徳と申しますか、一列に静粛にお乗りになった方がかえって早いのでございますから、そういう交通訓練

權田良彦

1952-06-06 第13回国会 参議院 地方行政委員会 第46号

この終戦後殆んど日曜は全部街頭に出て、そうして子供交通訓練に力を尽して来たわけでありますが、それが結局子供がそういつたような危害があつたために、一人でも交通事故をなくしたいという考えから、一月一日も抜かずにやつておりますが、学校においても結局廊下を歩くのでも、対面交通をやつておる。

村田享

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